
言葉では伝えきれない想いを、バラに託して伝える。
LUNAR ROSEが目指すのは、
「想いを大切に扱い、伝え、残す」ことがもっと自然にできる社会。
感謝や愛情、労わりの気持ち。
本当は伝えたいのに、うまく言葉にできなかったこと、ありませんか?
照れくささやタイミング、日々の忙しさに流されて、
その大切な気持ちは、いつの間にか心の奥にしまいこまれてしまう。
でも、言葉で伝えられなかった“その想い”こそ、
人生の中で、いちばん大切なものなのかもしれません。
私たちは、そんな「伝えきれなかった想い」を、
もう一度“贈る”という文化の中で、そっと届けたいと思いました。
贈った瞬間だけじゃなく、時間が経っても、ふとその気持ちを思い出せるように。
ただのギフトではなく、“想いの象徴”として届ける。
そのために、生花ではなく、プリザーブドローズという選択を提案することにしました。
想いを、丁寧にカタチにするギフトを。
LUNAR ROSEが届けたいのは、単なる美しいギフトではありません。
「ありがとう」「ごめんね」「ずっと大切にしたい」
言葉にしきれなかったその気持ちを、そっと託す“想いの象徴”です。
私たちが選んだのは、
世界最高品質と称される、エクアドル産のプリザーブドローズ。
その大輪のバラは、3年、5年と枯れることなく咲き続け、
贈った瞬間の感情を、未来の時間にまで優しく咲かせてくれます。
想いが、時を超えて残る世界へ。
私たちは信じています。
想いを大切にし、しっかりと伝え合うことができれば、
人と人との関係は、もっとやさしく、あたたかいものになると。
・一瞬で終わらない、心に残る贈りもの
・日常のふとした瞬間に蘇る、大切な記憶
・贈った人も、受け取った人も、静かに続いていく物語
LUNAR ROSEは、そんな“人生の節目を照らす月”のような存在でありたいと願っています。
あなたの“言葉では伝えきれなかった大切な想い”が、
これからもずっと、誰かの心に咲き続けますように。